グローバルな人材育成を目指す「新世界語学院」−募集要項−



                                                    2018年4月吉日
介護士養成学校 校長先生 殿
                            ご挨拶
 当校は1988年創設の日本語学校です。東京目黒区の閑静な住宅街にあります。目の前には桜で
有名な目黒川があります。毎年桜が満開の時は本当に大勢な人が出て桜を楽しみます。
 さて、当校は2017年度から介護学生(日本で介護の仕事を希望する学生)だけのクラスを設けてお
ります。カリキュラムは介護日本語に焦点を合わせたものを独自で開発しています。というのは、私
自身が介護専門学校を卒業し、介護福祉士の資格を有していることもあり、介護学生の育成に並々
ならぬ関心をもっているからです。そのため、2019年度4月期からは介護学生(それも女性だけ)のみ
の募集とする予定です。
 女子校かつ介護専門の日本語学校はきっと日本では当校だけだと思います。
 以下具体的に当校の取り組みを説明いたしますので、是非ご理解を賜り、当校の学生を優先的に
受け入れていただけますよう、心よりお願い申し上げる次第です。
                                                     新世界語学院
                                                  学校長 中坪禎夫

1)介護クラスの目的
  @介護の仕事を理解させ、十分な関心を持たせます。
  A介護専門学校の授業についていける日本語能力を習得させます。
  B専門学校在籍時に介護の仕事のアルバイトができるための介護知識を習得させます。

2)介護クラスの目標
  @JLPTの合格を目標とはしていません。なぜなら、JLPTのN2に合格させるためには、介護とは
   全く関係のない事柄を多く教えなければならず、上記目的を達することができなくなるからです
  Aその代わり、当校は以下三つの領域で、上記目的が叶うよう教育します。
    一つ:専門学校の授業についていける読み書き能力(読解力と作文能力の習得)。文法として
       文法としてはN3〜N2レベルをカバー。
    二つ:身体性(介護は体を使う仕事です。介護の仕事をこなせる身体能力の養成)。
    三つ:コミュニケーション能力(会話力と共感性の養成)。日本人に劣らないレベルの共感力を
       身につけさせます。

3)授業のカリキュラム
  @読み書き能力
   初級:来日後半年間で、「みんなの日本語T及びU」を終えます。
   中級:その後、卒業までの1年間半で、当校オリジナルテキストである「MANGA介護の日本語」
       を終えます。
  A身体性:ラジオだ体操第一や各種腰痛予防体操などを適宜教えます。
  Bコミュニケーション能力
   会話力:中級から「会話で学ぼう!介護の日本語」(中央法規)を使用。
   共感力:中級から、基礎的な手話の学習、具体的な介護場面を想定した共感力の養成。各種
   心理学テストも使用する予定。その他、いろいろなリクリエーション活動を授業の合間に
   入れます。 (日本の歌、ゲームなど)

4)当校PR媒体
   ホームーページ及びユーチューブにて公開していきます。現在学んでいる学生の素顔が
   分かります。非常に面白いですから、是非ご覧ください。
                                                        以上



メニュー

トピックス